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よくあるご質問 競売編

競売に関するよくあるご質問


Q:催告状などを無視し続けていたら、裁判所から自宅が競売にかけられ1ケ月後に入札されるという通知が来たのですが。
A:この状態ですと時間がないため、ほぼ打つ手はございません。もう少し前にご相談頂ければまだ十分な手を打つだけの時間もあるのですが・・・。
ですがお客様の状況によってはなにか打開の手立てがある可能性もあるかもしれません。
必ずしもこのような状態になったからと言って競売に流れることが確実というわけではないからです。
ただしその場合ある程度の現金のご用意、保証人の必要などが必要になることがあります。
当社が早めのご相談を進めているのは、手遅れになると任意売却を行うにしても余計なお金と手間が発生してしまい、任意売却の金銭上のメリットを失うことにもなりかねないからです。
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Q:裁判所から競売開始の告知が届きました。一体これからどうなってしまうのでしょうか?
A:裁判所から執行官が競売対象となる不動産の調査に来ます。建物の場合は各部屋の写真を取ります。
また移住者がいる場合は今後の競売の流れを説明してくれます。
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Q:競売開始の通知後執行官が自宅の調査に来ましたが、その後何の連絡もないのですが一体どうなっているのでしょう?
A:執行官来訪後も競売に向けての作業は着々と進んでいます。
まず執行官の調査に基づいて裁判所が「現況報告書」、「評価書」を作成します。競売開始から大体4カ月後ほどたったら新聞やインターネットなどに下記情報が一般に向けて公開されます。
  • 住所
  • 現況報告書
  • 評価書
  • 執行官が撮影した写真

その後1,2ケ月ほどで入札となります。
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Q:競売が行われると現在住んでいる住居はどうなるのでしょう?出ていかないといけないのですか?
A:ご自宅が競売落札されたら当然出ていかねばなりません。
その時は裁判所から執行官が鍵屋さん運送屋さんなどを引き連れ、競売物件内の荷物をすべて運びだしてしまいます。しかも運び去られた荷物を取り戻すにはお金を払わないといけません。
動産にも競売がかけられていた場合は、持ち去られた荷物はそのまま売却されてしまいます。
しかし落札までは通常半年ほどの時間もあり、それまでは所有権も変わらない為住み続けることができます。
ですのでこの期間中に次の引越し先を探す必要があります。
注意すべきなのは競売は落札した買い手に対しては異議申し立てができません、ですので引越し資金などを得ることは不可能だと考えてください。
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Q:競売後の残りの債務はどうなるのでしょうか?無くなりませんか?
A:残念ですが残った債務は当然無くなりません。4000万円の借金を、競売により2000万円返却した場合は残り2000万円が借金として残ります。
他に換金できる不動産があればそれも売却の対象となりますし、連帯保証人が入ればその方にも債務の請求が行きます。これは残債務を完済するまで続きます。
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Q:競売になったらもう任意売却はできないのですか?
A:債権者の許可があれば競売開始後も基本的には可能です。
無論家が入札されてしまった後では手遅れですが、そうでないなら任意売却のほうが債権者にとってもメリットがある為了解してくれる可能性が高いです。
ですが任意売却にも時間がかかる為、なるべく早めの対応が必要です。
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