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その他ケースごとの対応例

ここでは住宅ローン以外の破綻例を「仮想の設定」を使いご紹介します。


他の金融機関から借り入れたケース
サラリーマンのAさんは不況の影響で給与が減ったことにより住宅ローンの返済が困難になった為、クレジット会社や銀行から借り入れを行いました。
しかしそれでも毎月の支払が辛く、その度に消費者金融などからもお金を借りるようになりました。
住宅ローンの負担だけでなく、金融機関から借りたお金の毎月の返済額が徐々に膨れ上がりついに返済が滞るようになってしまいました。

複数の債権があると解決が困難になります
これは単純に債務の額が増えていることや、債権者の数が増えることで交渉の窓口が増えるからです。
このようなケースの場合債務整理を行うことで借金を圧縮し自己破産を防ぎ、自宅を手放さずにすむということも可能です。※1

連帯保証人になったケース
Bさんは結婚して新居を購入しました。その際住宅ローンを借りる為妻であるBさんに連帯保証人になってもらいました。
しかしその後Bさんは離婚し、家は主人名義で買った為Bさんは別のマンションに引っ越ししました。
ところが元夫の住宅ローンの支払が滞り、連帯保証人であるBさんの方にも督促状が届きました。

問題の解決には債務者と保証人の協力が不可欠です
連帯保証人である以上元夫の債務はBさんにも請求されます。仮に元夫が自己破産をしたとしても連帯保証人には関係なく請求が続くことになります。
この場合、任意売却を行うには不動産の現所有者である元夫の協力が必要になります。
連帯保証人になると本人の知らないところから突然催促され、実情を聞いてみると既に危険な状態になっているということが良くあります。
こうなると連帯保証人の方は突然の事で動転され債務者の方と言い争いになったりして時間を空費してしまいがちです。

このような場合は任売相談所にご相談下さい。依頼人様と実際の債務者様の間を取り繋ぎ、債務の解消に勤めさせていただきます。
※1
必ずしも全てがこのようにうまくいくわけではありません。債務整理には自己破産、個人再生、任意整理、特定調停などがあります。
これらは債務者の状態に応じてできるものできないものがあります。あまりに状態がひどいと自己破産以外選択できないということもありえます。
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